「オープンデータの基礎」や「データ活用の基礎」を解説し、オープンデータを身近に感じてもらうための事例を紹介。
オープンデータを活用することで、どのような効果が生まれ、自分たちの地域がどのように良くなるのか、学業に生かすことはできないかを具体的な事例から学び、オープンデータの利活用への意識を高めることを目指します。
データを使って地域の課題を考えよう!
事前講座で学んだ知識を活かして、沖縄市が公開するオープンデータやダッシュボードを活用し、チームでデータに基づいた課題を見つけてみましょう。
日時:2月1日(土)13:00〜16:00
会場:ITワークプラザ(住所:沖縄県沖縄市泡瀬3丁目47-10)
福島 健一郎氏
2013年日本で最初の Code for コミュニティである、Code for Kanazawaを9名で設立し、シビックテックの活動を始める。
市⺠活動として様々な地域課題解決プロダクトを作ってきただけでなく、オンラインも含めた市⺠活動研修を全国で依頼され行なっている。
アイパブリッシング株式会社 代表取締役
一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事
デジタル庁オープンデータ伝道師